箕面の柚子は、「全国に5,000本しかない」希少なゆずらしい！

箕面といえば、ゆずがトレードマークなのですが、

何故なんだろう？と調べてみると意外な事実がありました。

minohkankou.net

箕面さんぽさんによると、

箕面北部の止々呂美（とどろみ）地区で育つ「箕面のゆず」は、全国に5,000本しかないといわれている「実生ゆず」です。

実生（みしょう）ってなに？？

「実生ゆず」は接木ではなく種から15～16年もの時をかけて育てられ、やっと収穫できる希少なゆずで、大粒で大変豊かなその香りは、接木のものとは比べようもないほど素晴らしいものです。

そうだったんですね！！

食べるのもモチロンですが、

これは、ぜひ一度、ゆず湯であたたまりたいですね！

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